宮津市議会 2019-12-10 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第3日12月10日)
○産業経済部長(松崎正樹) 当該取り組みを開始しました平成21年度から平成30年度まで、宮津バイオマス・エネルギー事業地域協議会が実施しました、これは協議会のほうが実施しました事業で、施設整備と実証費、これが3億6,619万6,000円でございまして、これと市の支出の分合わせまして、トータルで総額6億689万4,000円の事業費を支出しております。
○産業経済部長(松崎正樹) 当該取り組みを開始しました平成21年度から平成30年度まで、宮津バイオマス・エネルギー事業地域協議会が実施しました、これは協議会のほうが実施しました事業で、施設整備と実証費、これが3億6,619万6,000円でございまして、これと市の支出の分合わせまして、トータルで総額6億689万4,000円の事業費を支出しております。
当該取り組みを進めることで浜町周辺が魅力ある集客ゾーンとなり、将来的にまちなかにおけるにぎわいの創出につながるものと期待しています。 浜町にぎわいづくり推進事業の予算は、当初予算において2,375万円をお認めいただいておりますので、補正後の予算額は総額2,675万円となります。事業の財源につきましては、特定財源として市町村未来づくり交付金150万円を計上しております。
この当該取り組みにつきましては、木津川市のまち・ひと・しごと創生総合戦略の中の農業振興とか、そういう形の人と人とのつながりを求めるものでございます。 内容につきましては、市内の女性農業者、あるいは市外のクリエーター、そしていろんな業種の方と協議会をつくり、木津川市の宣伝、そしてニーズとシーズのマッチング、そしていろんな形で農業振興を図っていきたいというものでございます。
計画の進行管理につきましては、庁内組織において毎年度取り組み状況を確認することとしておりますが、当該取り組み状況については、市民の皆さんにわかりやすく公表してまいりたいと考えております。 文化活動の場の創出を図るための学校施設の開放につきましては、教育活動に支障が生じないことを第一義に考慮しなければならず、今後、十分に整理、調整を行い、ルール化をする必要があるものと考えております。
ご質問の中で、優良企業の表彰制度ということでございますけれども、本市の男女生き生きまちづくり条例の第19条で、市長は男女共同参画の推進に関する取り組みの普及を図るため、当該取り組みを行ったと認められる市民等を表彰することができるということを規定いたしておりまして、それを受けまして、現在策定中の第2次Ujiあさぎりプランにおける計画課題の雇用の分野における男女共同参画の具体的施策の中で、男女共同参画に